今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、お父さん、お母さん、子どもをたくさん抱きしめてあげてください!!というテーマです。子どもの教育で必要なことは心理教育であると札幌『カウンセリング こころの相談所』は考えます。
ここまでの【心理カウンセリングと心理学】のブログで、『乳児期(生誕~1歳半位)』の『心理学を活用した教育』についてお話をさせていただきました。
繰り返しお伝えしてきましたが、この頃の子どもは、物事を『本能』という『無意識』で捉えます!!
是非、これをしっかりと押さえておいていただければと思います。
子どもは親しか頼ることができないので、親の子どもに対する言動全てが、『子どもの教育』となります!!
札幌『カウンセリング こころの相談所』は、 『乳児期(生誕~1歳半位)』の子どもに『英才教育』は必要ないと思っています。
それよりも、人生の土台となる『乳児期(生誕~1歳半位)』の子どもに『必要な教育』、『心理教育』は、
という『感覚』、つまり、『基本的信頼感』を持たせてあげる教育が『必要な教育』、『心理教育』です。
その最も大切な方法は、難しくありません。
ただ、抱きしめてあげればいいのです!!
そうすれば、『本能』、『無意識』が、『安心の感覚』を得てくれると札幌『カウンセリング こころの相談所』は考えます。