NO35.『心理療法』のための『心理教育』は必要不可欠だが、それが相談者様の負担となる!!その対策を考えるべき!!
今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、『心理療法』のための『心理教育』は必要不可欠だが、それが相談者様の負担となる!!その対策を考えるべき!!というテーマです。札幌『カウンセリング こころの相談所』はその対策をしカウンセリングをおこなっています。

NO35.『心理療法』のための『心理教育』は必要不可欠だが、それが相談者様の負担となる!!その対策を考えるべき!!

札幌 カウンセリング こころの相談所 ブログNO34

 

前々回のブログからは、札幌『カウンセリング こころの相談所』の特徴についてお話させていただいております。

 

今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、2つ目についてお話をする前に、もう一つ以下のお話をしたいと思います。

 

相談者様のお悩みや心の状態、個性やそれぞれの要望などは千差万別であり、心理カウンセラーの過去の経験や感覚だけで心理カウンセリングをおこなうのは、心理カウンセラーも人間なので、その日のコンディションや心の状態など違ってくるので、会話や傾聴だけでは、確実性の面から不安定になる可能性があります。

 

また、心理カウンセラーが『心理療法』をおこなっていく際、

 

「この心理療法をおこなっていくためには、相談者様にも、いろいろと知識を持って頂かないと駄目なので、この本をご自分で買って読んでください」
と言われる場合もカウンセリングルームによってはあるかもしれません。

 

たしかに、著作権の問題などにより、仕方がない場合もありますが、通常、その手の本は書いている内容が難しく、書いている内容も多いので、心が弱っている相談者様には、それが心の負担となり、カウンセリングを中断することにもなりかねません。

 

以上のことについては、しっかりとした対策を考えるべきだと、ぼくは考えます

 

ただ、札幌『カウンセリング こころの相談所』では、以上のこと全て、しっかりとした対策を用意してあります!!

 

この話の続きは次回の【心理カウンセリングと心理学】のブログでお話したいと思います。

 

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