それでは、前回のブログの続きで、今回は、札幌『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーが、どのようにして『心の問題の対処法』を見つけていったのかについてお話したいと思います。
ぼくは、自分自身を助ける方法を見つけるために、毎日、心理学の勉強をし、実際に自分自身に活用し続けてきました。
ありとあらゆる方法を、自分自身に施してきました。
さらに、仕事をしながら、心理学の通信制の大学を卒業して、その後も、ずっと心理学の勉強と実践、『インプット』と『アウトプット』を何度も、何度も、毎日、毎日、繰り返してきました。
そうして、ようやく、この地獄から逃れることができたのです。
今では、その13年以上、続いてきた吐き気や嘔吐、体のだるさや突然現れる耐えきれない腹痛や胸痛などはなくなりました。
つまり、ぼく自身が治療者であり、ぼく自身が患者なのです。
ですから、ぼくは、心の病が治っていく過程や感覚を身をもって体験しているのです。
結論を言うと、『医学だけでは、心の病は改善していくことはできない』というのが、実際にぼく自身が経験を元に導きだした答えです。
心療内科や精神科の薬物療法だけでは、なかなか心の病を治していくのは難しいと感じています。
ぼくは、いろいろな心理療法を使うことができます。
心の病で苦しんでいる人達で溢れている現代、『絶対に、心理ケア、心理カウンセリングは必要不可欠である』と断言することができます。
心の病で苦しんでいる皆様方、お悩みを抱えている皆様方、生きづらさを感じている皆様方、是非、札幌『カウンセリング こころの相談所』で、今の苦しい状況からできるだけ早く抜け出しましょう。
札幌『カウンセリング こころの相談所』は、自分自身の心や身体の状態を改善していくため、心理学を学び、それを実際に使える知恵に変え、実践行動をおこなって、自分自身に試していきました。
つまり、実践行動により、実際に使える心理学の知恵と心理療法のスキルを身に付けていったのです。
現在、心の問題に悩まされている方は、是非、心理カウンセリングを利用してみてはいかがでしょうか?