今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、選択肢は一つでも多い方が良い!!というテーマです。日本では、カウンセリングは認知度が低く、抵抗がある方もいるかと思いますが、実際に体験してみなければ分からない部分があると札幌『カウンセリング こころの相談所』は考えます。
欧米の方では、カウンセリングは世間に認知され、当たり前のように利用されています。
しかし、現状、日本では、カウンセリングについては、まだまだ充分に認知されておらず、ご利用に未だに抵抗を感じてしまう方も、まだ、いらっしゃるのではないかと思われます。
しかし、何事も実際に経験してみないことには、いくら思考で考えてみても、実感として分からないのではないでしょうか?
たしかに、未経験のことに抵抗を感じてしまうお気持ちを分かります。
ですが、
選択肢は一つでも多い方が良いと思います!!
選択肢は少ないよりは、一つでも多い方が良いですよね?
どうか、あなたの中で、心理カウンセリングを利用するという選択肢を加えてみてはいかがでしょうか?
札幌『カウンセリング こころの相談所』は、『認知の歪み』や『心理的柔軟性の欠如』は、他に選択肢や価値観、興味など持てるものがたくさんあるにもかかわらず、固定的で限定的な【したい欲求】だけに注目し、【行動】を続けた結果そのようになっていく場合が多いと考えております。
そのような状態になられている方は、自分が創り出した『想像の世界』の中しか見れない状態になっています。
それには、心理カウンセリングが有効であり、心理カウンセラーに悩み相談や心の相談をし、冷静的、客観的、論理的に会話をし、『選択肢』を増やしていくことが大事だと考えます。