今回のブログは、『カウンセリング』や『心理ケア』を日々の生活に取り入れるというテーマです。NLPという心理学は、アメリカでは知らない方は少数で、カウンセリングもよく利用されます。日本は心理ケアや心理カウンセリングにおいてまだまだ後進国だと札幌『カウンセリング こころの相談所』は思います。
前回のブログで、欧米の方では、カウンセリングは世間に認知され、当たり前のように利用されていまるということをお伝えしました。
しかし、現状、日本では、カウンセリングについては、まだまだ充分に認知されておらず、利用するのに未だに抵抗を感じてしまう方も、まだ、いらっしゃるというお話をさせていただきました。
NLP(神経言語プログラミング)という心理学があるのですが、アメリカの方では、NLPの存在を知らない方は少数派で、日々、自分自身で、『心理ケア』を意識した生活をされ、『カウンセリング』も日常的に利用されています。
そう考えると、日本は、まだまだ、『心理ケア』や『カウンセリング』の面において、後進国と言わざるを得ない部分があります。
是非、この【心理カウンセリングと心理学】のブログをご覧になられた皆様方は、『心理ケア』や『カウンセリング』を日々の生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?
札幌『カウンセリング こころの相談所』は、NLP(神経言語プログラミング)の技法も実際の心理カウンセリングの場面で活用しています。
NLP(神経言語プログラミング)は特に『無意識のプログラム』を変化させる技法であり、その効果は実際に体験され感覚で感じ取らなければ、なかなか分からないと思います。
そのNLP(神経言語プログラミング)を体験されたい方は、是非、当カウンセリングルームで悩み相談、心の相談をされてみてはいかがでしょうか?。